暴れ馬の森で挟み撃ち!ドラクエ6ハッサンと一緒にファルシオンを捕獲

「ヒヒーン!」

「許せ、暴れ馬!
 僕が兵士になるためにはお前が必要なんだ!
 だから僕の出世のために、どうか捕まっておくれ?」

「随分自分勝手な理由だなオイ…。」


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はじめに

この記事はドラクエ6リメイク(スマホ版)を元に書いています。

所々好き勝手書いているので、原作とは多少違うのであしからず。

 

ドラクエ6をやったことがない方も、昔やったけど内容忘れてしまったかも、ぜひ読んでやってください。

それでは、始まり始まり。

 

前回記事

こちらは前回記事の続きとなっております。

試練の塔でボコボコにされたお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

敗北

試練の塔にてネルソンたちに敗北した勇者は、何の手柄を立てることもできずにレイドック城に戻ります。

すると目の前には、筋肉隆々の大男が褒め称えられているのでした。

 

「ハッサン、今日からお前はここの兵士だ。」

「はっ!ありがたき幸せ。」

 

 

「なんだよアイツ。
 見た目は馬鹿そうなくせに、随分と敬語がお上手じゃないか。
 ムカつく野郎だ。」

 

勇者はだんだんと自分が惨めになり、レイドック城を後にします。

 

同盟

城を出た勇者はあてもなくトボトボと歩きます。

 

「はぁ。
 目的もなくなっちゃったし、これからどうしよう?
 恥ずかしすぎて村にも帰れないよ。」

「お~い。
 待ってくれよ。」

「・・・。」

「お~い。
 聞こえてるだろ?」

「ああ、僕に話しかけていたのか。
 どうしたの筋肉くん?」

「俺の名前は筋肉くんじゃねえ。
 ハッサンだ!」

「随分とおかしな名前だね。」

「そういうお前の名前は何て言うんだ?」

「僕の名前は『勇者様』だよ。」

「お前こそすげえ名前だな。
 完全に名前負けしていやがる。」

「何か言った?」

「いや、なんでもない。。」

 

「そんなことよりどうしたの?
 僕に何か用事でも?」

「実はだな。
 西の森にいる暴れ馬を捕まえに行かねえか?」

「どうして?」

「兵士としての俺の初仕事なんだけどよ、、
 でもそれを捕まえたら、お前も兵士にしてもらえるかもしれねえぞ?」

「そういえば城の人がみんな口を揃えて手柄手柄と喋っていたな。
 『手柄』ってこの暴れ馬の伏線だったのか。」

「どうするよ?
 今ならなんと、この俺様が仲間になってやってもいいぜ?」

「ミレーユかバーバラなら泣いて喜ぶところだけど、筋肉くんは遠慮かな。」

「なんだと?
 俺は歴代ドラクエ相棒ランク堂々1位のハッサンだと知っての発言か?」

「そんなランキング初めて聞いたよ。」

 

 

こんな感じでハッサンが強引に仲間に加わります。

そして勇者一行は暴れ馬を捕まえるため、西にある『暴れ馬の森』へと向かうのでした。

 

暴れ馬の森

二人が森に着くと、目の前には大きくてたくましい馬が姿を現します。

『暴れ馬』なんて呼ぶには不相応な、気品のある立派な馬でした。

 

 

「よしハッサン。
 早く捕まえるんだ。」

「いや、今日は特別に譲ってやる。
 お前が行け。」

「僕こそ譲ってあげる。
 今日は筋肉ファーストだ。」

「なんだそれ、そんな言葉初めて聞いたぞ。」

 

二人はあまりに大きな馬にビビりまくりです。

しかし、いつかやらねば終わらぬと気持ちを奮い立たせ、勇気をもって飛びかかります。

 

 

「いい子だから大人しくしてくれ。」

「ハッサン、そっちだ!」

「よし、挟み撃ちだ!」

 

 

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しばらくすると、暴れ馬は観念したのかおとなしくなります。

そして勇者になつき、勇者の顔をベロベロ舐めることで愛情表現しているみたい。

 

「なんだよこいつ、思ってたより可愛いな。」

「ここは一つ名前をつけてやろう。
 ファルシオンなんてどうだ?」

「変な名前だな。
 でもハッサンにしては頑張った方だよね。」

「なんで上から目線なんだよ。」

 

 

ファルシオンとは、主に北欧で使用された刃広の剣を指す言葉。

ハッサンのくせに、なんておしゃれな言葉を知っているんでしょう。

とにもかくにも、暴れ馬ファルシオンを仲間に加えた二人は意気揚々と城に戻るのでした。

 

王様直々の命令

「おい見ろよ、みんながこの馬にビビっているぜ?」

「こんな大きな馬、びっくりしない方がおかしいよ。」

「なんだか鼻が高いぜ。
 それにあの爺さんも嬉しそうだな!」

 

 

「お前たち、話は聞かせてもらったぞ。
 ちょっと王様に紹介してやるから着いてこい。」

 

 

こうして勇者たちは王様のもとへと連れて行かれ、その功績が讃えられました。

しかし、何か褒美が貰えるかも?

と期待するものの、特に何もなし。

自分たちで捕まえた馬と、レイドックに昔からある馬車を貸してもらえるだけでした。

どうやらここの王様はケチケチしているようです。

 

そしてどさくさに紛れて『ラーの鏡』を探してくるという大役を押し付けられたのでした。

 

 

勇者たちの旅は続く。

 

つづき

え、ハッサンって大工もできるの??

またたく間に小屋を完成させた凄すぎハッサンのお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

ムドー討伐まで一覧

 

他のドラクエキャラ紹介を見たい方はこちらから。


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