デスピサロに世界征服する気なし?人間よりもロザリーとエスタークが大事

皆さんはドラクエ4に登場するデスピサロを知っているだろうか?

適役ながらお涙頂戴シーンもあり、しかもイケメン。

ファンも数多くいるとかいないとか。

今日はそんなデスピサロさんについて復習しながら、素朴な疑問について考えていきます。

 

それでは、ご覧ください。


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前回記事

マーニャ
大変よ、ミネア!
ミネア
どうしたのよ姉さん?
マーニャ
なんとアタシたちのシリーズの連載化が決定したのよ。
だから今日も頑張るわよ!
ミネア
連載?
そんなシリーズ初耳なんだけど・・・。
マーニャ
ほら、前にエスタークの記事を書いたじゃない。
あれが受けに受けて大反響!
だから「モンスター考察シリーズ」として採用されたのよ。
ミネア
へぇ~。
でも受けたって誰に受けたの?
マーニャ
さあ?
ミネア
・・・。

 

約半年ほど前に書いたエスタークの記事ですが、このブログのドラクエ記事の中でトップクラスに読まれています。

それに旨味を覚えた私。

もう一度おいしい思いをするため、似たような記事を書こうではないか!

そんなくだらない発想で今日も書いていきます。

 

あわせて読みたい!

 

デスピサロについて振り返る

マーニャ
ねえミネア、デスピサロってどんなピサロなんだっけ?
ピサロ一族のボスかなにか?
ミネア
そんなことも知らずにこの企画を始めたの?
呆れるほどバカね。
マーニャ
今なんか言った?
ミネア
何も言ってないわ。
それよりデスピサロについておさらいしましょう。

 

 

デスピサロのことを忘れてしまった人もいると思うので、まずはおさらいです。

デスピサロは魔族の王。

ドラクエ4のラスボスです。

見た目もラスボスに相応しく、私の次くらいには格好いい。

まあまあのイケメン。

 

 

そんなデスピサロさんですが、ドラクエ界では誰もが知る恐怖の対象。

勇者たちとご対面こそしないものの、第1章からその名を轟かせているのです。

しかし、その後も名前をチラつかせてプレーヤーに期待はさせますが、なかなか姿を現しません。

きっと恥ずかしがり屋なのかな?

早く出てこないとテリーって呼んじゃうよ?

マーニャ
じれったいわね。
さっさと出てきなさいよ。

 

デスピサロ、名言を残す

デスピサロの初登場は5章に入ってから。

それも5章の初っ端です。

姑息なことに、旅人に紛れていやがります。

 

 

全ては人間を滅ぼすため。

デスピサロはそんな野望を抱き、『勇者』を殺すための旅に出ていました。

そして遂に勇者の居場所を突き止め、この村まで辿り着いたのです。

 

デスピサロは頃合いを見て部下たちを呼び寄せます。

奇襲をかけて村人を殺し、村を焼き払い、そしてトドメの決め台詞。

「みなのもの 引き上げじゃあ!」

これが後に名言として語り継がれるとは、当時だれも思いもしなかったことでしょう。

マーニャ
引き上げじゃあ!
ミネア
いちいちマネしなくても良いから・・・。

 

 

しかしデスピサロさん、ここで1つ過ちを犯してしまいます。

なんと仕留めたはずの勇者は偽物。

実は勇者の幼馴染のシンシアちゃんでした。

なので勇者は村で1人だけ生き延びます。

勇者さま可愛そう。

 

 

マーニャ
勇者を間違えるなんて。
デスピサロは仕事が雑ね。
ミネア
少なくとも姉さんにだけは言われたくないと思うの。

 

勇者、仲間を集める

勇者は突然のできごとに絶望したまま、誰もいなくなった村を後にします。

そしてふらふらと旅を続け、エンドールの町まで辿り着きます。

マーニャ
アタシたちが勇者さまと出会ったのは、たしかこの後すぐよね。
今思い出しても感動的な出会いだったわ。
ミネア
何言ってるのよ。
姉さんはスロットに夢中で勇者さまのこと無視してたでしょ?
マーニャ
そうだっけ?

 

 

その後も勇者はすくすくと育ちます。

そして選ばれし仲間たちを集め、各地に散らばるデスピサロの部下たちをバッタバッタとなぎ倒していくのです。

でもキングレオ様には苦戦したみたい。

相当強かった、、

 

 

マーニャ
これだけ部下がやられてるのに姿を見せないデスピサロって何を考えてるの?
世界征服する気がないのかしら?
ミネア
デスピサロはロザリーのことで頭がいっぱいだから仕方ないの。
でも魔物のくせに恋人がいるなんて生意気にもほどがあるわ。
私には未だに彼氏ができないのに。
マーニャ
え、何か言った?
ミネア
いえ、ただの独り言よ。

 

デスピサロの拠点

勇者は数々の死闘を乗り越え、強く逞しくなりました。

そしてついに敵の本拠地であるデスパレスに潜入。

なんと变化の杖を使ってモンスターに化けて、敵から情報を盗む作戦を遂行するのです。

 

 

マーニャ
ここがデスピサロの拠点か~
案外汚いのね。
ミネア
それでも姉さんの部屋に比べれば綺麗でしょ?
マーニャ
同じ部屋で暮らしてるのに、どの口が言ってるのよ!

 

 

勇者は魔物たちに話しかけ、様々な情報を仕入れます。

デスピサロが部下に慕われていること。

逆にデスピサロを嫌い、反乱を企てようとする輩がいること。

それからデスピサロはエスタークを仲間に引き入れる計画があるみたい。

これは大変なことを知ってしまった…

 

エスターク復活

勇者たちはデスピサロの計画を阻止することに。

地獄の帝王エスターク復活を阻止するため、アッテムト奥深くにある神殿へと向かいます。

そして見事エスタークをやっつけ、デスピサロの計画を阻止したのでした。

 

ロザリーの死

勇者たちがエスタークを倒したあと、ようやくデスピサロが到着します。

しかし、ここでデスピサロに悲報。

なんと愛しのロザリーが人間に襲われているようです。

どうやらお金目的みたい。

デスピサロは勇者を無視し、ロザリーの元へと駆け出します。

 

 

マーニャ
え、アタシたちは無視?
これでも勇者のお供よ?
ミネア
やっぱり世界征服に興味がないのかも。
マーニャ
そんなのが魔王で大丈夫なの?

 

 

急いでロザリーの元へ駆け寄るデスピサロ。

疾風のごとく駆け出します。

しかし、悔しくも間に合いません。

あと少し到着が早ければ助けられたかもしれないのに・・・。

「どうか人間を憎まないで。」

ロザリーは最期にそう言い残し、この世を去っていきました。

 

デスピサロは悲しみました。

今までロザリーのために頑張ってきたのに。

もう何を目標に生きていけばいいのか分かりません。

嘆き、悲しみ、もがき、苦しみ。

いつしかデスピサロは心を失い、人間を滅ぼすことだけに、より一層力を入れるのです。

 

 

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進化したデスピサロ

マーニャ
悲しいお話ね。
なんだか泣けてきちゃうわ。
ミネア
姉さんの泣き顔はブスなんだから見せないでよね。

マーニャ
失礼ね。
それよりあんたは悲しくないの?
ミネア
だってデスピサロは憎き敵よ?
悲しむ道理がないわ。
マーニャ
血も涙もない女ね。

 

 

ロザリーが死んでしまったあと、村のみんなは悲しみました。

あの優しかったロザリーがどうして?

種族も関係なく優しく接してくれたのに!

遊んでくれる約束はどうしたの?

もう理不尽で仕方ありません。

 

 

デスピサロは人間に復讐するため、禁断の進化の秘宝に手を出します。

これで憎き人間どもを一網打尽にしてやる!

もうデスピサロの頭にはそれしかありません。

しかし、進化の秘法のせいで記憶をなくし、全てを忘れ、自分が誰かも分からなくなったよう。

もちろん人間を滅ぼす計画も忘れているし、人っ子一人殺していません。

誰も来ない城でただ独り過ごしす、そんな悲しい結末。

 

その後は皆知っての通り。

勇者たちに追われ、無念の最後を迎えたそうな。

あの世に行ったらロザリーと幸せにね。

 

ロザリー奇跡の復活

マーニャ
うっうっ。
なんて悲しい最期なのかしら。
ミネア
まだ続きがあるわよ。
マーニャ
え、そうなの?
ミネア
プレステ版のリメイクから第6章が追加されたからね。
マーニャ
知らなかったわ。
早く続きを教えてよ。
ミネア
もう、あんまり急かさないでよ。

 

 

勇者たちがデスピサロを倒したあと、物語が少しだけ遡ります。

なんと、デスピサロを倒してなかったことにされてしまうのです。

なのでこれから最終決戦に向かうところ。

 

しかし、ここでもう一つ大きな変化が。

ゴッドサイドに大穴が開いたみたい。

気になって見に行くと??

 

 

怪しい二人組と対戦して。

 

 

世界樹に大きな花が咲いて。

 

 

え、花とマーニャさんはどっちが綺麗かって?

それはもちろんマーニャさん。

誰がなんと言おうとマーニャさんです。

 

 

そしてこの花でロザリー復活。

涙涙のシーン。

ベロリンマン?イエティ?も大喜びです。

 

デスピサロを愛するロザリーの頼み

マーニャ
また1つ良いことをしてしまったわ。
これでアタシの株もうなぎ登りね。
ミネア
それだけはないわね。
断言する。
マーニャ
その自信はどこから来るのよ。

 

 

ロザリーを生き返らせた勇者たちは、当然ロザリーに見返りを求めます。

しかし、命の恩人に向けてロザリーが放った言葉に唖然。

「早く私をデスピサロの元まで連れて行って。」

なんと恩知らずなことか!

その前に出すもん出してからお願いすべきでしょ?

どうやらエルフのロザリーには人間の常識が通用しないみたいです。

 

 

その後ロザリーをデスピサロの元まで連れて行くと??

デスピサロが何かを思い出そうと必死。

頑張れ、あとちょっとだ!

 

 

ようやく記憶が戻ったみたい。

一応お礼も言ってくれる。

しかもデスピサロが仲間になりたそうにこちらを見ている!

 

 

デスピサロとロザリーが再開し、めでたしめでたしな状況ですが、ここで新事実が発覚します。

なんとロザリーを殺した黒幕は、実は人間ではありませんでした。

それを裏で操っていたのがエビルプリースト(デスピサロの部下)だったのです。

それを知ったデスピサロは激怒!

勇者と共闘してエビルプリーストを倒す流れになりました。

それで仲間になったのです。

 

その後は勇者と一緒にエビルプリーストをボコボコしたそうな。

 

考察1 移りゆく心情

復習はここまで。

次はデスピサロが本当に世界征服する気があったのかについて考えていきます。

 

デスピサロは魔物の王で、その残虐さは一級品。

5章オープニングでの事件からもその凶悪さが分かると思います。

なので最初の段階では世界征服に躍起になっていたはず。

しかし、ロザリーとの生活で少しずつ優しい心を手に入れたデスピサロ。

なので物語が進むにつれて、デスピサロの武勇伝を聞かなくなっていきます。

つまり、デスピサロはだんだん温厚になっていったのでは?

と、私は考えています。

 

それでも部下たちは違います。

キングレオしかりバルザックしかり。

それにエビルプリーストも過激派。

デスピサロが優しくなっていく反面、逆に周りの部下はエスカレートしていくのです。

なのでデスピサロも引っ込みが付かなくなっていったはず。

もう後には戻れません。

 

そんなとき、デスピサロはエスタークの噂を耳にします。

そうだ、エスタークさえ復活すれば、魔王を交代してもって、もうやらなくても良いかもしれない。

もう人間なんてどうでも良い。

引退してロザリーとのんびり暮らそう。

デスピサロは完全に世界征服を諦めました。

いや、少し表現が違うな。

諦めたとか断念したと言うより、「興味がなくなった」の方が正しいかも。

だってデスピサロはやろうと思えばいつでも世界征服するだけの力を持っていたから。

本来、エスタークにも進化の秘法にも頼る必要はなかったはず。

 

考察2 裏切りと孤独

人間を滅ぼすのはもうやめよう。

そう考えていた矢先、ロザリーに突然の死が訪れます。

しかも許したはずの人間のせいで、ロザリーは死んでしまう始末。

デスピサロの頭の中はぐちゃぐちゃです。

もうどうして良いのかも分かりません。

 

夢(ロザリーとの楽しい生活)と計画(エスタークの迎え入れ)を2つ同時に失った今、何をすれば良いの?

そんなとき、目の前には進化の秘法が。

これがあれば、全てが解決されるかもしれない。

きっとこのときのデスピサロには、進化の秘法がお酒や麻薬に見えていたのだと思います。

そして心の弱ったデスピサロは、まだ計画途中で不完全な状態の「進化の秘法」に手を出してしまうのです。

 

考察3 デスピサロの記憶がなくなったのは自分の意思?

進化の秘法で記憶を失くしたデスピサロ。

その後は誰も来ないお城で独り過ごすことになります。

人間を滅ぶすことや自分が誰であったのかさせ忘れてしまったのですが、これは進化の秘法を使った代償である。

そう思っていた時期が私にもありました。

 

しかし!

よくよく考えてみると、それが間違いであったことに気付かされます。

その理由がキングレオ。

だってキングレオは進化の秘法を使っても、自分の記憶を維持していたから。

それにキングレオが倒されてからデスピサロが進化の秘法を使うまでに時間も経っていたし、当時の進化の秘法よりも、より完成に近づいていたはずなのです。

現にストーリー中でも、

「進化の秘法はほぼ完成した」

というような記載があったはず。

(バルザックとキングレオ亡き今、誰が研究を続けていたのかは考えないことにします。)

 

じゃあ、なんでデスピサロは記憶をなくしたの?

まさか運悪く失敗したの?

 

その原因となるのは、やっぱり彼女。

ロザリーを人間に殺された悲しみや怒り。

それでも人間を憎むなと言ったロザリー。

デスピサロはどうして良いのか分かりませんでした。

もう自分では考えられないし考えたくもない。

そして進化の秘法はそんなデスピサロの感情を読み取り、記憶を消してしまった。

そんな理由じゃないのかな?

と考えています。

 

まとめ

デスピサロには人間を滅ぼす気なんてなかった。

なので(第6章が追加されたリメイク版は話が別ですが)、

ファミコン版では仮にデスピサロを放置していても、世界は滅ばなかったと思います。

だから歴代魔王に比べれば人畜無害。

まだ可愛いものです。

 

それより、あのトラウマ級なアッテムトを放置していても大丈夫なの?

誰か穴を塞がないと、それこそガスが原因でいずれ世界が滅びるんじゃない?

と、個人的には思っています。

まあ、その話は今回は別に良いか。

トルネコにでも調査してもらおう。

 

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マーニャ
今日も頑張ったわね。
ミネア
くだらない考察はこれからも続けていくから、皆読んでくださいね。
マーニャ
くだらないって言わないで。

 

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