防具屋の宝箱は私らの物!ドラクエ4エンドールに魔法の鍵で侵入

これはとある勇者一行が、デスピサロを倒す旅の物語。

(ドラクエ4 第5章)

 

トルネコの盗みの技術って凄いの?

マーニャの悪人っぷりは?

 

今日はそんな二人について書いていきます。

それでは、ご覧ください。


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はじめに紹介

まずはドラクエ4を知らない方のために、超ざっくり紹介します。

ドラクエ4は、1章から5章まで章が分割されていて、それぞれの仲間たちが主役となって冒険をしていきます。

それぞれに悲しい過去や出来事が起こりつつ物語を進め、5章でようやく勇者の元へと集結。

そして力を合わせ、魔王討伐へと動き出します。

 

更に、本シリーズでは敵の事情についても深く語られていきます。

これまでのRPGの「敵=全て悪いヤツ」という考え方が覆され、冒険を進めるうちに「ボスが可哀想」となる珍しいゲーム。

(人による。)

敵味方含め、今まで以上に心情を描いた素晴らしいゲームがドラクエ4なのです。

 

以上、説明おしまい!

それではここから、私が考える勇者&仲間たちの新たな一面についてお話していきます。

 

秘密の防具屋

これはドラクエ4に登場する二人が泥棒を企てる物語。

泥棒歴うん十年のベテラン盗人トルネコが、お金に目がないマーニャを誘惑しているところです。

 

 

「さあ、今日もカジノに行くわよ。」

「それよりも、今日はもっと面白いことをしませんか?」

「カジノよりも面白いことなんてないわよ。」

「それがですね。
 私の住んでいたこの町には『秘密の防具屋』というものがありましてね。
 隠された宝箱もあるのですよ。」

「それは面白そうね。
 その宝箱を取りに行くのね?」

「ヌルいですね。
 それだけじゃなく、ついでに防具屋にある珍しい商品も盗んでくるのですよ。」

「さすがトルネコ。
 考え方がエグいわね。」

「それほどでも。
 グヘヘ。」

「ご謙遜せずに。
 ウヘヘ。」

 

 

トルネコとマーニャは、悪巧みをすべく準備に取り掛かります。

 

ドラクエで1番の悪

「盗みの前に、下見しに行きましょう。」

「そんなことしなくても、バレない自信あるわよ?」

「甘いですね。
 悪いことをするときは慎重に。
 絶対に手を抜いてはダメなのです。」

「う~ん。ドラクエで1番悪と呼ばれるアンタが言うんだから仕方ないわね。」

「そこまで悪くないですよ。
 ほら、ほかにもっと悪そうな人いっぱいいますよね?」

「例えば?」

「ちょっと考えるので時間を下さい。」

「やっぱりアンタが一番じゃない。」

 

下見

「エンドールに入ってすぐ右にある種物が秘密の防具屋です。」

「道もないし、分かりにくいわね。」

「それにこの青い扉は盗賊の鍵がないと入れないので、一般人はまず見向きもしないでしょう。
 まあ私は鍵なんてなくてもなんとかしますが。」

「さすがトルネコ!
 長年ガーゴイルと争っていただけのことはあるわね。」

 

 

「下の写真の画面右側にあるのが、隠された扉から繋がっている宝箱です。」

「早く欲しいわね。」

「今は我慢です。
 また後で盗りに来ましょう。」

 

「あれ?この赤い扉は?」

「これは魔法の鍵で開く扉です。
 コーミズ西の洞窟に行ったマーニャさんなら持ってるはずですよね?」

「そういえば持ってるわね。」

 

はぐれメタルよろい

「そして階段を上がれば、秘密の防具屋です。
 品揃えは少ないですが、珍しい商品が多いでしょう?」

「本当ね。
 でも高いわね。はぐれメタルよろいなんて3万5千ゴールドも!?」

 

 

「まあ、普通にプレイしてきた人なら手が出ない代物です。
 貧乏人は辛いですな~
 フッフッフ。」

「でも何でこんなに高いのかしら?」

「これはピサロの防具を除けば、ドラクエ4最強の守備力だからです。
 しかもリメイクでは『攻撃呪文のダメージ軽減』付き。
 何ともおいしい防具ですな。」

 

 

「だから値段もファミコン版の倍以上になってるのか。
 これは盗みがいがありそうね。」

「オーホッホ!」

「フッフッフ。」

「お客さんたち。
 冷やかしなら迷惑だから帰ってくれ。」

 

いざ、侵入!

あくる日の夜。

 

「姉さん、そんなにコソコソしてどこ行くのよ?」

「カ、カジノよカジノ!」

「それにしては色々と準備万端ね。
 何か良からぬことを考えてない?」

「大丈夫よ。
 ね、トルネコ?」

「そうですよ。
 私も一緒だから全く心配はありませんよ。」

「トルネコも一緒だから余計不安なのよ・・・。」

「大丈夫、大丈夫。
 明日の朝には戻るから、じゃあね!」

隠し扉

「なんとかごまかせたわね。」

「これで第一関門クリアですね。」

「で、どこに隠し扉があるの?」

「エンドール城の闘技場に行く通路があるでしょう?
 その横ですよ。」

「こんな所に?
 カメラアングルを変えないと分からないじゃない!」

「しかも、この扉も魔法の鍵がないと開かないのね。
 随分厳重だこと。」

 

 

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忍者ごっこ

「コソコソ。コソコソ。」

「よし、誰もいませんね。」

「じゃあ計画どおり進むわよ!」

 

「抜き足、差し足、忍び足!」

「それ!」

「抜き足、差し足、忍び足!」

「もういっちょ!」

「抜き足、差し足、忍び足!」

 

宝箱

「やっと宝箱を見つけたわね。」

「右から諸刃の剣、ちいさなメダル、ちからの種です。
 お好きな物をどうぞ。」

「全部に決まってるじゃない。」

「やっぱり。」

「何よ。アタシががめついって言うの?」

 

秘密の防具屋

「そして階段を上がれば、お目当ての防具屋の裏側です。」

「ようやくね。
 これではぐれメタルのよろいが盗めるのね。」

「頑張ったかいがありましたな!」

「これを闇市場で売っぱらえばお金がガッポリ!
 カジノにも行きたい放題でヨダレがとまらないわ!」

 

 

「あれ?深夜なのに人影があるわよ。」

「まさかあの店主、24時間体制で働いているとは、、」

「どうするの?」

「せっかく来たので作戦決行しましょう。」

「そうね。
 コッソリ奪ってリレミトで脱出よ!」

「コソコソ。コソコソ。」

「コソコソ。コソコソ。」

 

「やばい!バレた!」

 

 

「かくなる上は屋上から脱出よ!」

「急ぎましょう。」

「ちょっと何カメラ目線でピースしてるのよ!?
 はやくはやく!!」

 

 

マーニャとトルネコの企みは失敗に終わったのでした。

おしまい
 

関連記事:トルネコの武勇伝

その他、トルネコの武勇伝(盗み)に関する記事はこちらから。

 

5章シリーズ一覧

 

【それ以外のドラクエキャラ紹介】
それから、他のドラクエキャラ紹介を見たい方はこちらから。


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