アリーナ施設のポイント貯めを妥協してる人が多すぎる!

今日はアリーナ施設のポイント貯めについて。
なんだか『私が思っていた以上に』アリーナ施設を軽視している人が多かったので記事にしました。
皆さん、知らずに損しているかもしれませんよ?
ゲームの楽しみ方は人それぞれなので、強要するものではありません。
はじめに:アリーナ施設の優先度
アリーナ施設のポイントを使って施設を強化すると、ステータスがこんなにも上昇します。
これって凄くない?
ルーン何個分?
ってくらい上がってしまいます。
なので効率を重視して遊んでいる人は、
- 毎週のデビルモンを購入
- 余ったポイントで施設強化
これがもはや常識。
施設強化後
施設を強化し終えるまで真面目にやっても2年くらいかかると思うので、その後は、
- デビルモンのポイント分以外はアリーナやらない
- コツコツ貯めて召喚書の購入
とか好きにしたら良いと思います。
お好みで。
カイロス周回よりもアリーナが効率的♪
たまに巨人やドラゴンは一生懸命は周ってるけど、アリーナ施設の強化やってない!
って人を見かけます。
でもルーンを1つ入れ替えたところで、一体どのくらい変わるんだろう?
1つヒーローからレジェンドルーンに交換すれば、だいたい『5%』アップ。
1つレアからレジェンドルーンに交換すれば、だいたい『10%』アップ。
うーん、やっぱりアリーナの方が効果高い。
こんなにもステータスが上がるし、しかも『全キャラ』に適用です。
ルーンでのステータス上昇は装備してるキャラ1匹だけだし・・・。
マリーナ施設マックス、オールレジェンドルーンは当たり前!
だと思います。
でも時間がないんだよ・・・
それでも時間が足りない!
アリーナなんかやってる暇がない!
って人へ。
私が思うに、アリーナの優先度ってかなり高いと思います。
私はログインしたら『先ず』アリーナ優先で羽を消化していたし、できれば朝・昼・晩に定期的に消化しておくのが理想。
弱いモンスターを単騎にしておけば、これだけでサクッとアリーナの羽が消化できるのです。
お互い単騎防衛同士で復習し合えば楽だしね。
え、銀星以下に落ちたら獲得ポイントが減って損だろって?
確かにそのとおり。
時間がある人なら銀星 or 金星キープしつつ羽を全て消化が良いと思いますが、たぶんそんなことができる人は稀。
ポイントはいくら下がっても良いし、1週間通して単騎でも大丈夫です。
とにかく、ポイントを「少ない時間で」「コツコツと」「飽きること無く楽に」貯めることに専念した方が良いと私は思ってます。
※余裕があれば日曜日だけガチ防衛でも◎
余った分のクリスタルはご褒美ガチャへ
今までアリーナをサボっていた人が急にやりだすと、たぶん『何か別のこと』の時間を削るはめになると思います。
なのでクリスタルが余ると思います。
それでガチャでも引くと◎
ガチャよりもルーンクラフトが良い!
との情報がありましたが、クオーツシステムが出来てからは微妙。。
と言うかガチャ引いた方がお得?
だと思っています。
だってクラフトでピンポイントで狙うより確率が高いはず。
たぶん。
なお、計算はしてないし根拠もありません。
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なんでそれだけアリーナ施設を推すのかって?
私がなぜこの記事を今日書いたのかですが、効率が良いってだけじゃあない!
施設は最近流行りのバレバレで5階周回したいなら(ほぼ)必須の条件になります。
それに効率よりも遊び重視な人でもアリーナを優先した方が良い。
その方がギルバトとか占領戦でも勝ちやすくなって楽しくなるはず。
じゃないと後悔する日が来るとか来ないとか・・・。
みんな是非アリーナもやりましょう。
クリスタルを使って羽チャージするべき?
クリスタルを使って羽を買った方が良いの?
と疑問に思うかもしれません。
(ネット界隈では賛否両論あります。)
ちなみに私はしなくても良い派。
ただ、「あと少しで全て終わる」とか「あと少しでバレバレのボーダーに届く」って人は別です。
なぜなら早く施設強化し終わっても意味ないから。
このゲームは下積みに2年くらいはかかると思っているので、その間はゆっくりまったり進めれば良いと思います。
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ちなみに私が思う下積みに必要な要素がこれ
- タワーハードクリア
- 異界クリア(せめてS、できればSSS)
- レイドパーティー準備
- アリーナ施設マックス
- カイロス高速化
対人戦に力を入れるには、この後で十分なはずです。
けれど2年後、3年後、4~5年・・・と進むうちに差ができてくると思います。
まとめ
最後にまとめると、アリーナ施設はとっても重要!
そしてガチ勢、まったり勢合わせて優先的に取り組むべき事項だと思います。
その方が楽しくなるし強くなるのも早いはず。
あと時代の流れ的にも何れバレバレを目指すことになると思うので、後悔しないためにも必須なのです。
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