モンストル地響き事件!ドラクエ6アモス仲間にするたった1つの方法

モンストル。

そこはかつて英雄がいた村であり、今でも彼は村人から崇拝されている。

しかし彼には呪いがかけられていて・・・。

 

人々に迷惑をかけていることに気づかない英雄。

それでも優しく接する村人たち。

そんな町に立ち寄った勇者たちは何を思い何を感じたのか?

新たな物語が今幕を上げる。


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はじめに

この記事はドラクエ6リメイク(スマホ版)を元に書いています。

所々好き勝手書いているので、原作とは多少違うのであしからず。

 

ドラクエ6をやったことがない方も、昔やったけど内容忘れてしまったかも、ぜひ読んでやってください。

それでは、始まり始まり。

 

前回記事

こちらは前回記事の続きとなっております。

ダーマ神殿で脱無職したときのお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

歓迎されない勇者一行

これはとある勇者(ドラクエ6)一行の物語。

ダーマ神殿にて職業に就いた勇者たちは、次なる冒険に向けて旅をしています。

 

「あ、こんなところに村があるぜ。
 どうする?」

「ここはモンストルという村らしいわね。
 ねえハッサン、ちょっと寄ってみましょうよ。」

「そうだな。」

「おいあんたら、もしかして旅人かい?」

「そうだけどどうしたんだ?」

「悪いことは言わねぇ。
 さっさと次の町へ向けて出発するんだな。」

「なんだ?
 この村は旅人を毛嫌いしているみたいだな。」

「そうじゃねんだが。
 今はちょっと訳ありでな。」

「なにか事件の臭いがするな。
 強引にでも立ち寄らせてもらうぜ。」

「くそっ、こいつ頭悪そうなモヒカンのくせにやけに冴えやがるな。」

「おいおい、モヒカンは関係ないだろ?」

「そうだな。
 悪かったよモヒカン君。」

 

村に入るなり全く歓迎されないハッサンたち。

一体この村に何があったのでしょうか?

 

かつて英雄のいた村

ハッサンたちは嫌がる村人たちの意見を無視し、半ば強引に村に立ち寄ることに。

そして村人たちの真意を見抜くため、聞き取り調査を開始します。

 

 

「ねえ見て。
 あそこで誰か修行してるわね。」

「まだ小さい子供なのに良い心がけだ。
 よし、いっちょ俺が鍛えてやるか。」

「程々にね。」

「おい坊主、俺が戦い方を教えてやるよ。」

「え~、アモスさんに鍛えてもらうから要らないよ。」

「なんだと?」

「だってアモスさんの方が強いし格好いいし、それにおじさんマッチョすぎて怖いよ。」

「・・・。」

「ねえボク、ハッサンが可哀想だから相手してあげて?」

 

 

「ここがアモスの家か。
 他の家の二倍はあるな。」

「町を救った英雄なんだもの。
 それくらい良いじゃない。」

 

 

「あなたがアモスさんね。
 どうして寝てるのかしら?」

「魔物に噛まれてしまってね。
 お恥ずかしい。」

「魔物にとってはアモスのケツはご馳走なのかもな。」

「そんな訳ないでしょ?」

 

 

「あー、疲れたな。
 探索は終わりにしてそろそろ休もうよ。」

「おいバーバラ、まだ昼間なのに何バカなこと言ってやがんだよ?」

「だって疲れたんだもん。」

「もしかして宿屋になにかあるのか?」

「それはネタバレに関わるから自分の目で確かめてみて。」

「最近のリメイク版はセリフのヒントがあからさま過ぎるな。」

 

 

「おい店主、一泊させてくれ。」

「悪いがまだ無理なんだ。」

「良いから泊めさせろ。」

 

 

「それより次の町に行ったらどうだ?
 ここよりベッドもフカフカだし飯も豪華だぞ。」

「怪しい。
 そう言われると益々ここに泊まりたくなってきたな。」

 

 

ハッサンたちは聞き込み調査でさまざまなことが分かります。

アモスがかつて村人たちを救った英雄であること。

そのときに噛まれた傷が原因で寝たきりになってしまったこと。

それでも村人はアモスを大切に想い、皆からアモスが好かれていること。

それからもう1つ。

この村の住人たちはハッサンたちを村から追い出そうと必死で、何が何でも泊めさせたくないご様子。

これはなにかある。

そう感じたハッサン一行は、無理やりにでも宿屋に泊まろうと奮起します。

 

大地震

ハッサンたちは無理を言ってなんとか宿屋に泊めてもらうことに。

村人の視線が痛いけど気にしない。

そして疲れた体を癒やすため、ぐっすりと宿屋のベッドで眠っていると??

 

ドシン。

ドシン。

 

「みんな起きて。
 大きな地震が来ているわよ。」

「なに?
 でも地震にしては大きすぎやしねぇか?」

「それなら、ちょっと外に行って確認してみない?」

「それが良さそうだな。」

「なりませぬぞ旅人よ。」

「おい店主、なんで出口を塞いでいるんだ?」

「何も理由はございません。
 それよりベッドに戻っておやすみください。」

「どうするよミレーユ?」

「店主には悪いけど、やっぱり気になるしこっそり見にいきましょう。
 ほら、そこの階段を登れば屋上よ。」

 

 

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魔物到来

店主は「何もない」というものの、これは只事ではない大地震。

いや、地響き?

とにかく異常な事態が起きています。

気になったハッサンたちは屋上から外へと出ることに。

するとびっくりな事態が起きているではありませんか。

なんと村の中に魔物?

これはドラクエ史上数少ない一大事です。

 

 

「あの魔物はなんだ?
 人様の眠りを妨げやがって。」

「でも変ね。
 歩き回ってるだけで村に被害は無さそう。
 どうしたのかしら?」

「ええい、そんなことは関係ねぇ。
 睡眠妨害の罪は重い、とりゃー!」

「ちょっとハッサン、勝手に戦わないで!」

 

 

地響きの原因はあの紫の魔物。

襲いかかってくる様子はありませんが、それでも睡眠を邪魔されたハッサンはご立腹です。

なんと無害な魔物に対して一人で襲いかかり、あっという間にやっつけてしまいました。

すると村人たちがわらわらと集まり、こう言い放ちます。

 

 

「お止めください、この方は村の英雄アモスさんなのです。」

「なんだと?
 だから村に泊まらせたくなかったのか。」

「ええ、それよりアモスさんが危ない。
 誰か、誰か早く手当を!」

「なんか悪いことしちまったな。」

「ハッサンのバカ。」

「悪かったよ。」

 

 

あの魔物の正体はアモス。

昔魔物に噛まれた呪いで毎晩無意識のうちに変身し、村中を彷徨っていたみたい。

そして住民はそれをひた隠しにするため、旅人を遠ざけていたのだとか。

可哀想なアモス・・・。

アモスの姿はあれだけど心優しい英雄だ。

だから手出ししないで。

そんな村人たちからの悲痛の叫びが聞こえてきます。

これは悪いことをしてしまった。

ハッサンは少ししょんぼりした様子で宿屋へと帰っていきます。

 

理性のタネ

次の日。

朝になると町はすっかり元通り。

地面に足跡や多少の損害は残るものの、村の中は綺麗さっぱり片付けられています。

きっとアモスに感づかれたくない一心で、村人たちが朝早くから片付けと修復作業をやっているんだろうな。

それも毎日。

ここからも村人たちからの優しさが読み取れます。

そんな中、ハッサンたちは次にやることについて話し合します。

 

 

「次はどうするミレーユ?
 なんとかしてアモスを助けてやりてぇぜ。」

「北の山にある理性のタネさえ取れれば治せるらしいわ。
 けれど重要なことがあって、アモスさんに昨日のことを絶対に話さないこと。」

「どうしてだ?」

「だってアモスさんは心優しい英雄よ?
 このことを知れば罪悪感からきっと村を出ていくはずだわ。」

「そうか。
 昨日は悪いことしちまったし、俺がタネを取ってくるか。」

「早めにお願いね。」

 

 

わっせ、わっせ。

 

 

よいしょ、よいしょ、引っこ抜け。

 

 

あ、怒らせた。

 

 

ほら、これを飲め!

 

 

尺の都合で後半だいぶカットしましたが、アモスの呪いは無事治ったみたい。

これで一件落着。

それアモスが起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている。

仲間にしますか?

はい  ←

いいえ

アモスが仲間にくわわった!

 

 

勇者たちの旅はまだまだ続きます。

 

おまけ:アモスを仲間にするために

最後におまけ。

ドラクエ6発売当時のスーファミ版では、間違ってアモスを仲間にできない人も多いとか。

それを防ぐためなのか苦情が多かったのか、リメイク版では「かなり」しつこく問いかけられます。

ここで真実を話すとアモスは村を出ていきます。

 

 

最初は普通の問いかけ。

 

 

それでもやるのかと念押し。

なんだか悪いことするけど後悔しない?

と言われているみたい。

 

 

そして真実を話してしまった後にはバーバラのフォロー!

これでこのままセーブする人はいないはず。

 

 

そう言えば、リメイク版になってからバーバラの会話がネタバレという意味深というか。

なんかそんなポジションに落ち着いた気がする。

頭は良くない設定のはずなので、もしや感の超鋭い女の子設定?

どっちかというとこの役はミレーユにやってほしかったな。 ←そんなことは誰も聞いてない。

まあ良しとします。

 

とにかく、アモスを仲間にしたいなら「真実を話さないで物語を進める」。

これだけです。

ときには嘘をついた方が良いことだってあるのです。

今日はそんなハッサンたちと英雄アモスのお話でした。

おしまい。

 

つづき

この城なんか怖い。

とっても強い戦闘民族が住む城にいったお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

ジャミラス討伐まで一覧

 

他のドラクエキャラ紹介を見たい方はこちらから。


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