船も杖も渡さない!ドラクエ6ゲントの村で長老と孫チャモロが断固反対

ヌシらを勇者と見込んで頼みがある。

どうか、どうか何卒このチャモロを引き取ってくださらぬか?

 

それは勘弁だ!


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はじめに

この記事はドラクエ6リメイク(スマホ版)を元に書いています。

所々好き勝手書いているので、原作とは多少違うのであしからず。

 

ドラクエ6をやったことがない方も、昔やったけど内容忘れてしまったかも、ぜひ読んでやってください。

それでは、始まり始まり。

 

前回記事

こちらは前回記事の続きとなっております。

偽物ムドーを懲らしめた勇者のお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

ゲントの村の住民ってどんな人?

これはとある勇者一行(ドラクエ6)の物語。

レイドック王に真ムドー討伐を押し付けられた勇者一行は、船を探しにゲントの村を目指して旅をしています。

 

 

「ゲントの村ってどんなところかな?
 楽しいといいな!」

「おいおい、バーバラは呑気なもんだぜ。
 必ずしも旅人に友好的とは限らないだろ?」

「ハッサンの言う通りよ。
 もしかしたらドケチで頑固者な長老がいるかもしれないし、使えないチャモカスだっているかもしれないわよ?」

「そんな村いやだよ・・・。」

 

 

勇者たちはまだ見ぬ民族に対して期待半分、不安半分です。

噂では気難しいとのことですが、はたして真意はどうなの?

関門を抜けた勇者たちは、更に奥へ奥へと進んでいきます。

 

この村ほんとに大丈夫?

数々の魔物を退け、ようやくゲントの村までたどり着いた勇者たち。

村を観光がてら、しらみ潰しに村人へと話しかけます。

 

「ここはゲントの村よ。
 ところで、あなたたちも病気を治しに来たの?」

「ここでは病気を治せるの?」

「ええ、長老さまの不思議なお力によってどんな病気も怪我もあっという間に回復できますよ。」

「え、じゃあハッサンの性格は治せますか?」

「すでに手遅れね。」

「やっぱり?」

「失礼な奴らだぜ。」

 

 

「安いよ安いよ!
 武器・防具はいらんかね?」

「なんか割高の気がするぜ。
 もうちょっと安くできないのか?」

「この村の装備は特別だからね。
 神の祝福を受けているから、きっとムドーにだって通用するはずだよ?」

「それはいいぜ!
 さっそく頭からブーツまで一式見繕ってくれ。」

「まいどあり!」

「ちょっとハッサン、騙されないで。」

※設定上の話で、実際のステータス・性能に違いはありません。

 

 

「あんたたち旅人だろ?
 この村にあるゲントの杖を知っているかい?」

「なんだいそれは?」

「使うだけでベホイミの効果がある杖だよ。」

「そいつは凄えぜ!
 で、どこにあるんだ?」

「さあねえ?
 引換券があるとかないとか。
 まあ噂なんだけどね。」

「ぜひとも手に入れたいものだな。」

※チャモロ=引換券です。

 

頼み事

村人たちと一通り話し終えた勇者たちが次に向かったのは長老の家。

レイドック王に言われたとおり、船を貰えないかようやく交渉しに行くようです。

 

 

「ようこそ。
 ワシはこの村の長老だ。
 だからとても偉い。」

「じいさん、さっそくで悪いんだが船を貰えないか?
 レイドック王からの手紙もある。」

「だめじゃ。」

「なんでだよ?」

「だってお前さんたちの本当の狙いは船だけじゃないだろ?
 ワシの可愛い可愛い孫のチャモロが真の狙いなのは分かっておる。」

「チャモカスなんていらねえよ。
 できれば船とゲントの杖だけほしいぜ。」

「ワシは騙されんぞ。
 だめなものはだめじゃ。」

 

「くそ!
 レイドック王のやつ、嘘をつきやがったな?」

「あんなに威張ってたわりに信頼も権力もないみたいね。
 残念だわ。」

(回想中)

 

 

「でも王様の頼みを断るなんて、このおじいちゃん大物かもね。」

 

 

はるばるやって来た勇者たちが長老にお願いすると、考える間もなく即答!

すぐに断られてしまいます。

この頑固じじい、なかなかの強情っぱりのようです。

 

それにしても勇者や王様の頼みを断るなんて・・・。

正気の沙汰じゃありません。

やはりゲント族は一筋縄ではいかないよう。

噂通りの人たちなのでした。

 

 

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チャモロ帰還

その後しばらく長老と口論した勇者たちはようやく諦め、家を出ようとします。

すると入り口から謎の少年が現れ、長老に向かって話しかけるのでした。

 

 

「長老、ただいま戻りました。」

「これはこれは。
 我が孫のチャモロではないか。」

 

 

「それより長老、この見慣れない者たちは誰ですか?」

「ああ、旅の者で船を貸してほしいみたいだ。」

「それはなりませんね。
 それでは旅の者、どうかお引き取りください。」

「おいおい、それはあんまりだぜ!」

 

 

チャモロは帰ってくるなり早々に勇者たちを追い出そうとします。

しかし、その後突然まばゆい光に包まれ、対応を改めることになるのでした。

 

 


 

 

チャモロ チャモロよ・・・。

私の声が 聞こえますね。

この者たちを 帰しては なりません。

この者たちと ともに 神の船で

ムドーの島に むかうのです・・・。

 

 

 

 

「さっきの光はなんだ?
 それになんか変な声が聞こえたような。」

「皆さん、先程までのご無礼申し訳ございません。」

「ふん、分かればいいってことよ。」

「船はお渡ししますし、このゲントの杖もお付けします。」

「ずいぶんと太っ腹だな!」

「ですがそのかわり条件が1つだけ。」

「なんだ?
 今の俺は気分が良いからな。
 なんでも言ってみろ。」

「私も着いていきます。」

「それはダメだ。」

「なぜです?」

「お前は弱くて足手まといだからだ。
 レベルも低いしな。
 なによりこのイケメン美女集団にお前は似合わん。」

「そんな・・・。」

「良いじゃん良いじゃん!
 これでアタシにもついに後輩ができたよ!」

 

 

勇者たちは神の船とも言われるゲントの船を入手し、さっそく船内に乗り込みます。

そして無理やり着いてきたチャモロを引き連れ、ムドー討伐に向けて旅立つのでした。

 

 

おしまい。

 

どうでもいい豆知識その1 長老編

このゲントの長老、ただの頑固悪者オヤジに見せかけて相当の凄腕。

死者を連れて行くと、なんと無条件で生き返らせてくれます。

 

 

この村の教会にも神父がいるはずなのですが・・・。

面目丸つぶれもいいとこです。

営業妨害なんじゃない?

 

 

それはさておき。

死者を甦らせるのが100%成功するのがポイント。

つまり!

この長老は生意気にもザオリクを唱えやがるのです。

ということは賢者なの?

ダーマ神殿も復活していないこの時期なのに?

何者なんだよ、このオヤジ。

実はチャモロを連れて行くよりも圧倒的に役に立ちそうな気がします。

 

どうでもいい豆知識その2 ゲントの杖編

チャモロが持っているこの杖は、なんと使うだけでベホイミの効果が!

MP消費ゼロなので、ムドー戦で使うか使わないかでは難易度に雲泥の差があるのです。

なのでめちゃくちゃ役に立ちます。

チャモロよりも役に立ちます。

むしろチャモロこそオマケで、杖が本体と言っても過言ではないくらい。

だからチャモロは『ゲントの杖引換券』なんて呼ばれるのです。

それとチャモロがこの杖を持つよりも、主人公やハッサンに持たせた方が安定して勝てるのも有名な話。

回復できるキャラを3人~4人にすることがムドー攻略のカギ。

 

だがしかし!

ファミコン版ではAIが自動で杖を使ってくれないので、この機能に気づかないプレーヤーも多数いたはず。 ←私もその一人。

これもムドーが強く感じた原因の1つと言われています。

ていうか、普通気づかないよ??

※リメイク版ではAIが使ってくれるありがた仕様。

 

 

それからこのゲントの杖は1品物だと言われていますが、実はそうではありません。

裏ダンジョンにいるデススタッフがドロップするらしい。

それに他ナンバリングシリーズでは、同じ効果を持つアイテムとして『しゅくふくのつえ』が登場します。

つまり、珍しいけど手に入らないこともない道具。

でもゲントの民族が可愛そうなので、このことは黙っておくことにします。

世の中、知らなくても良いことだってあるはずです。

 

つづき

次回、ついにムドーの島へ!

でもあのキャラに異変が??

 

あわせて読みたい!

 

ムドー討伐まで一覧

 

他のドラクエキャラ紹介を見たい方はこちらから。


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