サンマリーノ毒殺事件~ドラクエ6町長に追い出されたメラニィが不憫

「この毒入りの餌さえあれば、あの忌々しい女はおしまいよ。
 待っててねジョセフ、もう少しだからね!」

「なんだよこのイベント。
 まるで三流の昼ドラみたいじゃねーか。」

「それにドロドロ三角関係の問題に、ペットの犬を巻き込むのはやめようね?」


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はじめに

この記事はドラクエ6リメイク(スマホ版)を元に書いています。

所々好き勝手書いているので、原作とは多少違うのであしからず。

 

ドラクエ6をやったことがない方も、昔やったけど内容忘れてしまったかも、ぜひ読んでやってください。

それでは、始まり始まり。

 

前回記事

こちらは前回記事の続きとなっております。

かっこいい大工仕事をこなしたハッサンのお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

ダーマ神殿はどこ?

これは勇者一向(ドラクエ6)の物語。

サンマリーノに到着する、ちょっとだけ前のところからお話が始まります。

 

「おいおい。
 ガンコおやじの話を信じて来てみれば、ダーマ神殿なんて無いじゃねえか。」

「なんか廃墟みたいだね。
 これには何か裏がありそうだよ。」

「しかも俺らの体が透明になってやがる!
 一体全体どうしちまったって言うんだ?」

「そっか、ハッサンは初めてなのか。
 崖から飛び降りるとこうなるんだよ。」

「よく分からねえが、早いとこ進んじまおうぜ。」

 

 

ガンコおやじの話を聞いて抜け道を進んだ勇者たちは、ダーマ神殿の代わりに崖のような場所を見つけます。

そして下を見ると幻の大地が。

迷わず飛び込んだ二人は下の世界に到着し、次なる目的地を探して歩いて行きます。

 

サンマリーノ

「何やら大きな港町があるな。」

「透明だから話しかけても気づかれないけど、一通り見学してみよう。」

 

 

二人は片っ端から詮索していきます。

 

「この猫の武勇伝がおもしろいぜ。」

「どれどれ。」

 
「所詮ネコじゃスライム様には敵わなかったか。
 でも次は頑張れよ。」

 

 

「この神父、性根が腐ってやがるな。」

「これじゃあ、どこぞのクリフトの方が百倍マシだよ。」

「違いねえ。」

 

 

「カジノがあるな。」

「でも姿が見えないから遊べないみたい。」

「ちくしょう。。
 ここでプラチナメイルとドラゴンシールドが手に入れば後が楽になるってのに。」

 

 

「おるか?
 ミレーユはおるか?」

「イベント終わってからじゃないと出てこないだろ・・・。」

「それに船にも乗れないみたい。」

「だからそれもイベント終わってからだろ・・・。」

「そっか。
 来るのがちょっと早かったみたいだね。」

 

 

「やっぱしサンマリーノと言えばこれだよな。」

「鉄の爪かぁ。
 これがあれば、ハッサンはもう当分は武器いらないからね。」

「おうよ。
 こんぼうを卒業できて嬉しいぜ。」

 

 

「こいつ、明らかに怪しいな。」

「きっと性格悪そうだよね。」

 

 

二人の詮索はまだまだ続きます。

 

大工の家

二人は町を散策していると、少し大きな家を見つけます。

 

「ねえ、この家やけに大きいね。」

「大工は儲かるらしいな。
 なんなら俺も第二の人生として悪くないかもな。」

「そんなことよりハッサンの話をしているよ?」

 

 

「俺と同じ名前の奴がいるのか。
 これはすごい偶然だぜ。」

「なわけないでしょ。
 これは君のことだよ。」

「そんなわけあるか!」

 

 

「でもあの親父すごい厳しそうじゃねえか。
 もし本当に俺の親父だったらちょっと嫌だな。」

「何言ってるの。
 この読み込まれたボロボロの本を見なよ。
 不器用ながらハッサンのために一生懸命じゃないか!」

「なんか俺泣けてきた。
 過去の記憶全くないけど・・・。」

 

 

ハッサンは記憶をなくしているので、もちろんこの二人のことは知りません。

しかし、記憶を取り戻した後のハッサンを連れてもう一度ここに来ると、ちょっとしたイベントが見られます。

ハッサンの涙涙の親子話を聞きたい方は、是非もう一度ゲームをプレイすることをお勧めします。

※後でちゃんとこのブログでフォローします。
 たぶん。

 

 

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毒殺事件の前に

勇者
中断中断!
ちょっとここでお勉強しよう。
ハッサン
どうしたんだよ急に?
勇者
ここから登場人物がややこしくなるから、一旦整理しておこうと思ってね。
ハッサン
そうだな。
じゃないと何が何だかさっぱり分からんもんな。

 

登場人物

町長  :飼い犬のペロを溺愛したオヤジ。
     無能そうに見えるが、一応サンマリーノの町長。

ジョセフ:町長の息子。
     メイドのメラニィのことが好き。

メラニィ:雇われのメイド。
     ジョセフのことが好き。
     けど身分違いのせいで奥手になっている。

アマンダ:宿屋に住む女性。
     ジョセフのことが好き。
     恋敵のメラニィを恨んでいる。
     性格が悪い。

ついでに補足

スーファミ版のとき、『メラニィ』は『サンディ』という名前でした。

ただ、ドラクエ9だったかに同じ名前のキャラが出現し、悲しくもリメイク版で名前を変えられてしまいました。

可愛そう。

 

勇者
それでは、続きをご覧ください。

 

毒殺事件

「おい見ろよ。
 こんなところで誰かプロポーズしてるぜ。
 けど身分がどーたら言って断っちまったな。」

「身分が違うなんて全然気にする必要ないのに。
 僕なんて勇者だけど、どんな女性からのプロポーズも可愛ければOKするよ?」

 

 

このあと、プロポーズされたメイドは走り去ります。

その様子が気になった勇者たちは、こっそりとメイドの後を追うことにしたのでした。

 

 

「どうやらさっきのメイドはペットの餌を作ってるみたいだぞ。」

 

 

「ん?
 メイドが席を外している間に誰か来たみたい。」

「こいつは宿屋に住むアマンダという女だな。」

 

 

「ペットの餌に何か混ぜたみたいだね。」
 何を混ぜたんだろう?
 隠し味かな?」

「バカ野郎!
 毒に決まってるじゃねえか!」

「それは大変だ!」

 

 

「この女、自分がモテないからって何てことしやがる。
 相思相愛の二人の邪魔をするな!」

 

 

「どうしようどうしよう。
 この毒入りの餌をペットのペロが食べたら大変だよ。
 オロオロオロ。」

「落ち着け!
 先ずは深呼吸して、今俺たちにできることを考えるんだ!」

 

 

「キアリ!・・・は覚えてない。
 毒消し草!・・・は持ってない。
 もう絶体絶命だ!」

 

 

「ぺろーーーーーーー!!!!!」

 

 

このあと、ペロは駆けつけた神父の治療のおかけで一命をとりとめます。

しかし性悪女アマンダの策略により、メイドのメラニィが犯人に仕立て上げられてしまうのです。

そしてメラニィは町長の逆鱗に触れ、何も悪いことをしていないのに牢屋にぶち込まれる始末、、

 

かわいそうなメラニィ。

許さんぞアマンダ!

この報いは、いつかきっと勇者が果たしてやるんだからな!

※果たせません。

 

その後

「こうなってしまった以上、ジョセフが頑張るしかない!
 何としてもメラニィを助けだすんだ!」

 

 

「かわいそうに。
 せめて僕が透明じゃなければ何とかなったものを。」

 

 

「こいつだけは許さん。
 人を殺したいと思ったのは初めてだ!」

 

 
勇者たちは透明なため、性悪女アマンナに何もできません。

悔しさと怒りで体をワナワナと震わせながら、次なる目的地へと向けて進んでいくのでした。

 

おしまい。

 

どうでも良いようで良くない補足

この後、牢屋に入れられていたメラニィは商人に売られて町から追放されます。

それを知ったジョセフはメラニィを追いかけ連れ戻し、仲睦まじく暮らしたとか。

良かった良かった。

 

それから勘違いした町長は居づらくなって家出。

のちに『絶望の町』で見つかります。

その後は現実世界に戻れると知るものの、例の温泉にいます。

 

ちなみに、なんのお咎めもなしなアマンダ。

彼女こそ絶望の町に行くべきでは?

 

つづき

次回、なにがなんでも断固拒否してやる!

怪しいグランマーズにゴネたお話はこちらから。

 

あわせて読みたい!

 

 

ムドー討伐まで一覧

 

他のドラクエキャラ紹介を見たい方はこちらから。


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今は2つの世界(ドラクエ6・サマナーズウォー)を旅して回っている。

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